とても嬉しいことがありました。
ある日、県の奈良公園室の方から連絡がありました。「奈良県では新しい技術などのスタートアップ事業支援をしていて、その中に奈良公園のゴミ問題にも関わるものがあったのでゴミゼロさんの活動で試していただくことはできますか?」と。お話を聞くと
「拾ったゴミの種類、場所などを瞬時にデータベース化できるIoTトングを開発されて…」
「えっ!!それ知ってますっ」
数年前に国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学の学生さんと担当教授が我々を訪ねて来られました。その折に研究開発の説明をされた学生の立花巧樹さんが、今回実用化され会社を立ち上げられたのです。(現在、株式会社micaの代表取締役)
途中、国の補助金申請が通らなかったという話も聞いたことがあり、どうなったのかと案じていました。それが、研究をずっと続けて実を結んだのです。とても素晴らしいことです。
先日、実物も見せていただきました。トングにカメラ機能のある小さなボックスが付いていて、ゴミをつかんだ瞬間に「ピロロ~ン」と音がします。そして瞬時に情報が付属の携帯電話に表示されます。
ある種ゲーム感覚もあり、子どもさんたちも喜びそう。(もちろん大人も大騒ぎしました笑)
1/17に10セット程(トングとアプリを入れた携帯がセット)、貸し出し可能だそうです。
当日、このIoTトングを使ってのゴミ拾いができます。「ぜひ使ってみたい!」方はお申し出くださいね。希望者が多ければチームに分かれて活動するのもいいかもしれません。
※ただし、まだ防水仕様ではないので雨の場合は使用不可になります。
奈良先端科学技術大学院大学のお知らせページと立ち上げられた会社『株式会社mica』の詳しい情報は下記より参照してください。※このお知らせのトップページ画像は『株式会社mica』様のHPより転載させていただきました。